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聖岳

 南アルプス「聖岳」に登ってきた。台風13号の発生で7日の予定を早め8月5日 12時半自宅発 新静岡ICから井川村臨時駐車場6時半着。ビールとワイン持参の摘みで夕食、蚊の羽音に悩まされながら就寝。

6日 6時45発のバスで登山口8時着。

急登とトラバースが続くアプローチは水場もあって癒される、小屋近くの沢で大きな岩魚が悠然と泳いでいた。小屋着3時半。

 小屋は水が豊富、汗を拭き着替えて、外のベンチで前後して登ってきた東京の山岳会4人組と飲みながらしばしワイワイ。

今回は寝袋持参で自炊。夕飯はウィスキーと摘み様々、〆は納豆ラーメンと蟹雑炊。昨日の寝不足もあり7時就寝。

 7日5時起床、良く寝た。蟹・鮭雑炊と納豆・味噌汁の朝食を済ませてガスのなか6時半出発。薊畑を過ぎるとキオン、マルバダケブキとトリカブトの群落が現れた。黄色と青の大コラボ、花はそれほど多くないがポツポツ、タカネヒゴダイは珍しかった。

小聖岳を少し下ると聖岳への登りが始まる。ザラ場の急登1時間半ほどで3013mの頂上。コーヒーをゆっくり飲みながらガスが晴れるのを待ったが期待薄、残念。ライチョウ親子が現れしばし慰めてくれた。登山者は少なく頂上には2人だけ。

 

頂上;3013m ガスでパノラマなし 残念

奥聖方面がわずかに見えたがすぐガスのなか

ライチョウ親子がしばらく遊んでくれた

 

 ゆっくり下山、3パーティとすれ違った。断続的に雨がパラパラ、お花畑を愛でながら山荘分岐まで、雨が本降りになってきた。

1時小屋着、缶ビールで昼食。雨は強く降ったりやんだり、分岐から茶臼方面に少し歩くと ドコモが通じると教えてもらい、メールチェックとかみさんにTEL。一寝入り、連泊の4人組、隣の単独行とワイワイ。5時 夕飯をすまし明日の3時おきに備え早寝した。

 

マルバダケブキとトリカブトの群落

キオンとトリカブト

タカネヒゴダイ

 

 8日は1時前に目が覚めて後はウトウト、4時小屋発 外は真っ暗、ヘッドランプで45分ほど。この朝は快晴、途中 木の間から聖岳の雄大な山容が眺められた。登山口着9時15分、バス発10時にはゆうゆう間に合った。近くの水場で汗を流した。

 

聖岳と奥聖岳

小聖と聖岳 この日登ったら…

 

 駐車場着11時過ぎ、11時半発 新静岡ICまでくねくね道を2時間、途中落下物渋滞、都心の渋滞があったりしたが休憩1回で自宅着6時45分。

 

 これで百名山3千m峰クリアし、91峰になった。残りは魅力を感じない。年も年、これからは近場の好きな山をのんびり歩きたいと思っている。

 

 

 

| 山歩き・山野草 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イタリアン ニューフェイス

 贔屓のお店、山文魚の二等兵にイタリアンが登場した。ここの跡取り息子TAO君がイタリアで料理修業して3年余、帰国して二等兵でイタリアンをオープンした。おかみからもすすめられて かみさんと出かけた。

 店造りはこれから、店内は二等兵のまま。メニューは結構多い、前菜盛り合わせ、イタリア最古のパスタ、行方美名豚骨付きソティ、鶏レバーパテとガーリックパン これまで経験したことのない前菜やパスタ、ボリュームもあり味も素晴らしい。

ビール2杯、ピノグリに似た味と頼んだグラスの白ワインは爽やかで期待通り、冷の日本酒で〆。

 

前菜盛り合わせ、どれも初めて味わう

薄く伸ばした生地を2×5僂曚匹棒擇辰織僖好拭⇔匹ぬだった

 

 これからピザ釜、イタリアこだわりの肉スライサーなど導入、内装も大幅に改造するという。期待が膨らむ。

| 旨いもの・旨い酒 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
カニ料理

 25日、元職場の後輩3人とゴルフの後 カニ料理「赤津」で懇親会。

ビールと冷は「赤津」ラベルの椎名酒造「冨久心」、飲む機会の多い地酒だがこの晩は特にうまかった。

大皿に大ぶりのズワイ蟹、ヒラメのコブ〆、ともにさすがこの店の味。ソフトシェルの空揚、牡丹海老、〆は伊勢海老のお造り。この時期、久慈浜は禁漁ではないのかな。気になりながらも美味しくいただいた。

 

手前ソフトシェルクラブ

やや小ぶりだが締まった身はさすが、頭は鬼ガラ焼きに

 

飲んで食べてワイワイ良い晩を過ごした。

| 旨いもの・旨い酒 | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万葉バス研修(福島・郡山)

 7月17日 万葉集「東歌・防人を読む」の皆さんと福島・郡山へバス研修に出かけた。

茨キリを8時半出発。福島西ICで下り最初の訪問は「文知摺観音堂・普門院」、ここは芭蕉や子規など多くの文人が訪れたという。また、ここの文知摺石には、「鏡石」の伝説がある。

 

鏡石


 嵯峨天皇の皇子で中納言源融(とおる)が按察使として陸奥国に出向いていた、文知摺石を訪ねたとき、長者の美しい娘・虎女を見初めてしまう。融の逗留は一ヶ月余りにもおよび、二人は愛し合うようになっていた。しかし、融のもとへ都に帰るよう文が届いた。融は再会を約束し、都に旅立った。残された虎女は、融恋しさのあまり、文知摺石を麦草で磨き、ついに融の面影を鏡のようにこの石に映し出すことができた。が、このとき既に虎女は精魂尽き果てており、融との再会を果たすことなく、ついに身をやつし、果てた。
源融は二度と虎女と会うことはなかったが、虎女との恋の歌を残した。
みちのくのしのぶもぢずり誰故に乱れむと思ふ我ならなくに (古今和歌集)

 

融と虎女の墓、融は勝手にここに墓をつくられた が文句はなさそう

シンボルの多宝塔

 

 次の訪問は二本松「奥州安達ヶ原 黒塚」。バスの中で講師M先生から、謡曲「黒塚」の朗読があった。鬼婆のお話し、…「旅の衣は篠懸(すずかけ)の…」知っていたのはここだけ、次々と人を殺した鬼婆も自分の娘と知らずに殺した不幸な過去があった。能か歌舞伎の「黒塚」を観る機会をつくりたい。それにしてもこの寺 観世寺の奇岩は巨大だった。

 

自信があれば崩れそうな巨岩

鬼婆石像

黒塚 ここに鬼婆が葬られているという、寺から直ぐ

 

 三番目は、今回一番期待した 安積(あさか)山・山の井清水跡。「安積香山 影さえ見ゆる山の井の 浅き心を 我が思はなくに」、10年ほど前、NHKTVで「日めくり万葉集」を見ていた。そのなかでこの歌と、紫香楽の宮から出土した木簡にこの歌が書かれていたと紹介された。

万葉集が編纂される前に、東の国の歌が奈良で木簡に書かれていたということにロマンを感じ、悲恋の伝説とともに一度は訪ねたいと思っていた。

 

 

山の井 イメージとは程遠かった

 

 期待が大きかっただけに肩透かし。安積山はは丘のような小山、山の井は駐車場の端っこにある淀んだ水たまり。看板が無ければ見過ごしてしまう。万葉の気配は殆どない、地元ではあまり関心を持たれていないようだ。

 

| 万葉 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
乗鞍岳と花々

 笠下山 新穂高温泉から乗鞍高原まで移動、観光センター駐車場は余裕があった。無料の温泉で汗を流し、缶ビール2本とテイクアウトピザ、ワイン・食材で良い気分で3時半のご来光バスまで就寝。3時に起きて列に並んだ、駐車場は満杯。なんと列の20人ほど前で定員オーバー、3連休 6台のバスで十分と思ったのだろうが…、関係者はお詫びひたすら、仕方ない。次の始発6時10分まで一寝入り。

 

朝焼けの乗鞍岳、駐車場から

 

 6時前、早めに並んだ。定刻順次出発、7時過ぎ畳平着。笠ヶ岳のハードワークでくたびれていたので楽な平坦道を肩の小屋まで。歩き出して直ぐ、コマクサやヨツバシオガマがアチコチに。肩の小屋から岩礫の登り、約1時間で頂上の剣ヶ峰3026m。

 

肩の小屋から左の剣ヶ峰を望む

 

頂上から、昨日登った 笠ヶ岳から槍穂、御嶽山、白山など3千mからの雄大なうパノラマを楽しんだ。

頂上から御嶽山

昨日登った笠ヶ岳と槍穂の展望

畳平と鶴ヶ池

コマクサ 蔵王熊野岳に続き今年二度目の出会い

イワツメクサ この花もアチコチに

ヨツバシオガマ 畳平近くにアチコチ多く咲いていた

イワギキョウ

 

下りは3連休と人気の3千m、登り優先で待って下りの連続。畳平着10時40分。11時5分のバスで観光センター駐車場に戻った。無料の男子風呂は誰もいない。汗を流し帰宅の徒に着いた。

| 山歩き・山野草 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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