CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
森麻季 音の美術館、鰻のせきた

 15日 2時開演のシビックセンターに出かけた。「森麻季 音の美術館 イタリア美への旅路」という長いタイトルのコンサート。

ナビゲーター浦久俊彦さんは作家で文化芸術プロデューサー、パリで音楽学、歴史社会学、哲学を学ぶとある。どんな内容かと期待半分で開演を待った。浦久さん登場、ステージバックのスクリーンにモナリザが映し出され、イタリアルネッサンスについてトーク、控えめであくまで森さん主役を繰り返した。森さんと伴奏の山岸さん登場、カッチーニ、モンテヴェルディ、他初めて聞く作曲者の歌曲が続いた。歌に関連するのだろうイタリアルネッサンス画家の絵が次々と映し出された。6曲目でアヴェ・マリアの名曲たち〜バッハ/グノー、シューベルト、マスカーニ 馴染みの曲が聴けてほっとする。森さん貫録の美声、伴奏も素晴らしい。

 後半も馴染みのないお話しと作曲者の歌、イタリア絵画が続いた。森さんによれば、学生時代に勉強した歌が多く今になって素晴らしさが分かったとのこと。お話しや曲は理解を越えたが森さんの美声とイタリアルネッサンス絵画は充分楽しめた。

アンコールは2曲、特にジャンニスキッキは素晴らしかった。曲はアヴェ・マリアとアンコールしか知らなかったが森さんの大きさを改めて認識できたコンサートだった。

 

 コンサートの後、久し振りに「鰻のせきた」に出かけた。猛暑続きの土曜日とあっていつもより客が多い。亭主一人で超忙しそうに動いていた。昼も大繁盛だったという。漬物でビールをゆっくり、摘みほしいなと思ったらオクラの山芋和え、帆立のお造りが出てきた、有難う。武勇の冷を頼んだらナシ、熱燗にして鰻を待つ。良いタイミングでおかみが出てきてお手伝い。かみさんに何時もの亭主悪口を言いながら手際よくサポートする。何時ものことながらこの夫婦どうなっているんだろうと思いながらおかみの亭主攻撃を聞き流す。さあ、鰻。減糖食がベースだがこの日は別、ふっくら焼かれた鰻は絶品。せきたのおやじさん 感謝‼

 

鰻の前は軽めのこの程度がちょうど良い

しみじみ嬉しくなる味!!

 

| 音楽・コンサート・美術 | 21:11 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
MOA美術館

 6月18、19日 次女が予約した熱海の保養所に出かけた。次女とインドから一時帰国した三女一家と我々 総勢9人。日曜日は温泉と孫達、父の日プレゼントのアルコールでのんびり。月曜日は孫達を海岸に送り、MOA美術館に出かけた。

 熱海には何回か来ており、保養所近くのMOA美術館が気になっていた。11時 一番上の駐車場に車を停め、入館。驚いたのはエントランスから美術館本館まで7基のエスカレーターを乗り換える。エスカレーターの壁面や天井は照明が刻々と変化し、色彩のグラデーションを楽しむことができる、途中庭に出て雄大な相模湾を見下ろしヘンリー・ムアのブロンズ像を見学した。

 

エスカレーターの途中にこんな光の天井がある

 

 ここの目玉は、尾形光琳の「紅白梅図屏風」。何処に展示されているのか女性館員に聞いてみた。展示は梅の季節だけということ、知らなかった、残念。

今の特別展は「美人画の系譜」;江戸から近代まで 春章・歌麿・松園・深水を中心に 浮世絵から現代までの美人画が100数点これでもかというほど展示されている。何点か見覚えのある絵もぽつぽつ。師宣の「見返り美人図」は切手趣味週間の記念切手でお馴染の後ろ向きのポーズと違って前向き。この題で何点か描いたのか。これを見るまではずっと 浮世絵版画だと思っていた。実際は掛け軸で肉筆の浮世絵だった。知らないままの思い込みは沢山ある。後ろ向きで分からなかった顔はふっくらした浮世絵美人だった。

 

ほぼ正面を向いた見返り美人

 

| 音楽・コンサート・美術 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フォレスタ コンサート

 5月30日、県民文化センター2時開演の「フォレスタ コンサート in 水戸」に出かけた。かみさんがこの混成コーラスグループに嵌まっている、毎週BSの番組を録画して鑑賞している。山仲間のさるご夫婦はこのグループの追っかけに近いファン、かみさんの合唱仲間もファンが多い。そんなことで一緒に出掛けた。広いホールは満席、さすが人気グループ。

 幕が開くとシンプルな舞台に7人の男性、女性5人がステージに現れ歌い出した。

 第一部、故郷、荒城の月、若葉〜青葉、あの丘超えて、若者たち、ともしび、大きな古時計、異国の丘;これは観客全員で歌った。

 第二部は タンゴメドレー、星のフラメンコ、ケ・セラ・セラ、フニクリ・フニクラ〜オー・ソレ・ミオ、芽生えてそして、東京ナイトクラブ、ダンシング・オールナイト、コーヒー・ルンバ、ダイアナ、大空と大地の中で。アンコールはカルメンから。

 進行は元ベテランアナウンサー、グループメンバーは全員音大出身でさすがの歌唱力、歌の合間の寸劇やメンバー紹介も手慣れている。デビュー数年は年10回以下のステージが今は100回以上になるという。

レパートリーはクラシックから歌謡曲まで広くカバーされていて、中高年にアピールする選曲。しばらく人気は続きそうだ。

 

| 音楽・コンサート・美術 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
成田達輝&萩原麻未 Duo!

 1月29日シビックの「洋楽文庫」はあまり期待もしないで出かけたが洒落て素晴らしいデュオ・コンサートだった。成田達輝も萩原麻未 も知らなかったが共に若手の相当な実力者。ヴァイオリニストはパガニーニのライバルと称賛されたとあるし、ピアニストは2010年のジュネーブ国際コンクール(ピアノ部門)で、日本人初の優勝。ともにパリを拠点に活躍中。

 プログラムは

・バッハ;無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より「プレリュード」

・バッハ(ラフマニノフ編);パルティータ第3番より「ロンド形式のガヴォット」(ピアノソロ)

・ベートーヴェン;クロイツェル

休憩

・ドヴォルザーク;ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ

・ブラームス;ハンガリー舞曲集、第1、5、6番

・サラサーテ;ツイゴイネルワイゼン

 

 前半は固い感じの曲だったが実力のほどは充分、クロイツェルも流石のデュオだった。

休憩の後はお二人のトークが入り、ぐっと親しみやすいコンサートになった。ドヴォルザークもブラームスも十分楽しめたが、圧巻はツイゴイネルワイゼン、演奏の前に途中でハプニングがありますと言って演奏開始。

第二楽章の途中から成田さんが客席に下りて立ち止まり歩いて耳元近くで演奏するというハプニング。後部席だったため身近で聴ける恩恵には預かれなかったが旺盛なサービスには感激。終楽章は疾風怒濤のような演奏。終わってから「こんなに速く弾いたのは初めて」とか。

 

 アンコールは「子犬のワルツ」、パガニーニの難曲2曲、はそれぞれソロ。エストレリータ、ともう一曲。楽しい「洋楽文庫」だった。まだ若手のお二人、これから一層の活躍が約束されているようだ。

    

| 音楽・コンサート・美術 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
オーケストラシリーズ;新日本フィル

 22日(日)は都民芸術フェスティバル、オーケストラシリーズ;新日本フィル。

上野駅のバルで昼食、減糖食用摘みを期待したが3時以降から、残念。ご飯抜きのハンバークとグラスビール、獺祭祭とかで減糖に反するがこれもいただく。何回か飲む機会があったお酒だが記憶なし、サラッとした辛口は減糖酒としてはまあまあか。

 2時開演のコンサートは指揮;オンドジェイ・ブラベッツ、ヴァイオリン;大谷康子、好きな新日本フィル。

演目は スメタナ:交響詩「我が祖国」より゛モルダウ、ブルッフ:VC第1番ト短調、休憩の後 ベートーヴェン「英雄」。

 全く知らない指揮者は20歳でチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席ホルン奏者となる。2007年、第59回プラハの春国際音楽コンクール指揮部門にて4位入賞。2013年より首席奏者と兼任でチェコ・フィルのアシスタント・コンダクターに。2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉にて入選、奨励賞を受賞とあった。

 ヴァイオリニストは説明不要、でもソリストになった今はジャズや、落語家との協演とずいぶん活躍の場を広げているようだ。

馴染みのないブルッフだったが大谷さんの得意とする選曲なんだろう、なかなかの熱演だった。

 後半の「英雄」は期待した狩りのホルンを迂闊にも居眠り、良い演奏では居眠りが許されると聞いたことがあるが・・・。

アンコールのドボルザークはさすがチェコの指揮者だった。

 

オンドジェイ・ブラベッツ

 

 

 

 

 

| 音楽・コンサート・美術 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
NEW YEAR OPERA CONCERT

 日立市シビックセンターでの新年恒例「NEW YEAR OPERA CONCERT」は今年で何と20周年。かみさんは最初からしばらく合唱団員として歌っていたから、20年間ずっと聴きに行っていたと思う。ここ数年は大浦智弘さんの監督・指揮・進行の新年コンサート。

 今年は 〜愛のメッセージは歌に乗せて〜 

前半は、ドニゼッティ 愛の妙薬、ドン・パスクァーレより、前奏曲・合唱・アリア‣二重唱など

後半は メノッティ作曲ミニ・オペラ「電話」、ロッシーニ「アルジェリアのイタリア女」より、〆は「愛の妙薬」よりフィナーレ。

 

 なかなか洒落た構成、出演者も多彩。ソプラノ西本眞子さん、宍戸茉莉衣さん、メゾは日立の大津香津子さん、テノール;日立出身の相山潤平さん、バリトン;大島嘉仁さん。それぞれに熱演だったが、日立出身の相山さんはなかなか良かった。声質が素晴らしく、これからの活躍が期待される。毎度ながらニューイヤーオペラアンサンブルの皆さんの熱演も素晴らしい。

オペラの発音にはいつも疑問に思う、日本語のオペラも聞きとり難い。「電話」は英語のセリフだが???

 

 それにしても地方都市?の日立で20年も良く続いている。当時の飯山市長の肝いりで始まったと思うが関係者の想い熱意がなければ続けられなかった、敬意と感謝。 

| 音楽・コンサート・美術 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エディタ・グルベローヴァ オペラ名曲を歌う〜2つの狂乱の場

 10月19日県民文化センター6時半開演の「エディタ・グルベローヴァ オペラ名曲を歌う〜2つの狂乱の場」に出かけた。

チェコ出身コロラトゥーラの名前は知らなかったが、調べたらなかなかすごい歌い手。古希を過ぎて美声もテクニックも全く衰えないという。プラハ国立歌劇場管弦楽団、指揮:ペーター・ヴァレントヴィッチとの協演。

 

gruberova_webbig

 

開演冒頭は、水戸二高コーラス部とプラハ歌劇場管弦楽団でのオペラ「こうもり」より「ひとりになるのね」、綺麗なハーモニーで堂々と管弦楽団と共演、開演を盛り上げた。

演目 前半

   ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲

   ドニゼッティ:「シャモニーのリンダ」第1幕から 「私の心の光」

   ドニゼッティ:「ドン・パスクァーレ」序曲

   ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」第2幕から〜狂乱の場〜

   他、3曲

   後半

   ベッルーニ:「ノルマ」序曲

   ベッルーニ:「清教徒」第2幕から〜狂乱の場〜 他

   マスネ:「タイス」から間奏曲「タイスの瞑想曲」

   ベッリーニ:「異国の女」第2幕から 「ああ、儀式が始まります」

   アンコールは「トゥーランドット」のリューのアリアと「こうもり」のアデーレのアリア

 古希とは思えないのびやかで張りがあり声量も十分。超高音は見事。二つの「狂乱の場」は圧巻だった。世界的なコロラティーナの貫禄を十分に感じることができた。
 以前、プラハ歌劇場で「ルチア」を観劇する予定だった、楽しみにして出かけたらプリマが急病で急遽「リゴレット」に変更、残念な思いをしたが急な変更の「リゴレット」はそれなりに楽しめた。さすがプラハ歌劇場と感心した。急病になったプリマがグルベローヴァだったかは記憶にない。

    

| 音楽・コンサート・美術 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
町興しの小・さ・な演奏会

 スキーの恩師で元蕎麦打ち会メンバーのSさんから演奏会のお誘いを受けた。彼が民謡の会で活躍しておられるのは聞いていた、他に元蕎麦打ち会メンバーIさんが浪曲をやるという、多芸振りは知っていたが浪曲とは驚き。年明けのウィスラー・スキーについて話したいと思うこともあってSさん馴染みの会場「高雄」に4時半出向いた。

 セッティングが結構凝っていて30分ほど遅れて開演、司会は幹事のSさん。最初は琴・尺八合奏で「春の海」「秋の歌メドレー」、びっくりしたのは琴の社中の先生が蕎麦打ち仲間のO女史、蕎麦の会ではおしとやかでお琴の先生とは知らなかった。お弟子さんと堂々の演奏を披露された。Sさんから琴の伴奏で歌うのは最高と何回か聞いていたが「千の風になって」を朗々と歌われた、納得。

 

琴と尺八の本格的な「春の海」

 

元高校教師の落語の後、Iさんの浪曲「佐渡情話」スクリーンに歌詞と場面の写真が映し出され堂々たる吟詠。

Iさんは尺八でも安倍社中のメンバー、先生と3人で悲しい酒などの歌謡曲と民謡を披露。最後は尺八・ケーナの伴奏で「ふるさと」を全員合唱してフィナーレ。

 この後、懇親会。ジムの後駆けつけたのでお待たせのビール。隣は蕎麦打ち仲間のIKさん。彼はキノコ栽培に精を出している。しばらくキノコ談義。天然に近い舞茸が9月末から10月に収穫される、これは魅力、スーパーに並んでいる舞茸とは全く違う味とのこと。賞味するのが大いに楽しみ。開高健の「眼ある花々」の舞茸採りのエッセイや南ア荒川岳の小屋に超大株の天然舞茸を持ち込んだ登山者がいたことなどを思い出し話題にした。

 それにしても近くで一緒に何かやってる人達が、へ〜と思うような特別なスキルを持っておられることに驚いた音楽会だった。

| 音楽・コンサート・美術 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
洋楽文庫:川畠成道with新垣隆

 20日午後からシビック音楽ホールに出かけた。「川畠成道ヴィオリン・コンサートwith新垣隆ピアノ」。川畠さんは初めてだが国内外、メディアでも活躍されているヴァイオリニスト、新垣さんは一昨年佐村河内守のゴーストライターであったことを懺悔告白して一躍注目を浴びた作曲家でピアニスト。

お二人は桐朋学園時代、新垣さんが1年先輩という関係と紹介があった。

 

ネットより

 

プログラムは

 ヴィターリ:シャコンヌト短調

 新垣隆:無伴奏ヴィオリン・ソナタ嬰ハ短調「創造」

 休憩

 ファリア:スペイン舞曲 第1番オペラ❝はかなき人生❞より

 ドヴォルザーク/クライスラー編:スラブ舞曲Op.72-2

 ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番

 新垣隆:メロディ

 ワックスマン:カルメン幻想曲

 

 前半2曲目はあの事件の後再開したお二人、後輩川畠さんが無伴奏Vn曲を依頼して作曲された30分の大曲。無伴奏Vn曲はバッハ、イザイ各6曲、バルトーク1曲の13曲しかないということ。作曲はずいぶんご苦労されたようだ、川畠さんは無伴奏Vn の14曲めにしたいとのこと。一度聴いただけでは分からない、印象に残るメロディもないまま30分が過ぎた。無調の現代音楽よりは聴きやすい感じはする、もう一度聞くチャンスはあるだろうか。CDを買いたいほどではなかった。

 休憩の後はポピュラーな小品が続いた。合間にお二人のトークがあった、川畠さんの突っ込みにボケの新垣さんといった感じ。新垣さんの朴訥で誠実さを感じさせるキャラは好ましい、あの事件がそうさせているのか、作曲者・ピアニスト以外にも活躍しそうだ。

アンコールの川畠さん「アルハンブラ宮殿の思いで」は超絶技巧、Vnで聴いたのは初めて。ギターとは別物の曲だった。
 

 晩は久し振りに「せきた」。土用丑の日の後、行こうと思ってTELしたら休み。6時過ぎに入ったら客は我々夫婦だけ。カウンターで先ずビール、ここはなかなか肝が食べられない。駄目もとで聞いてみたら、生はないが肝煮ならある、ラッキー。おかみも出てきてかみさんとの会話が賑やか。肝と突き出し漬物でビールから熱燗で鰻を待つ。大ぶりでふっくら焼けた鰻は何時もの味。

閑人より3歳若い親父は後5年は頑張りたいというが元看護士のおかみは無理無理という、まあそう言わずに後10年位張ってほしいというのが客としての期待。

 

| 音楽・コンサート・美術 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
エッシャーの世界;無限迷宮への道

 6日午後から水戸の県近代美術館で公開されている「エッシャー展」に出かけた。

エッシャーという名前は知らなかったが、滝という永久機関のような不思議な「だまし絵」の写真は見たことがあった。この人が400点もの細密なリトグラフと木版画を残していて、後半には不思議な「だまし絵」を描いていたのはこの展示で初めて知った。

 ほぼテーマを持って年代別に約90点の作品と下絵やスケッチなどが展示されていた。イタリアの普通の風景などもあるが、幾何学的・モザイク様、どんな発想から描かれたのか。不思議な作品群だが圧巻は「無限性」の作品「白鳥と黒鳥」「婚姻の絆」「蛇」などと「不思議な遠近法」というテーマの作品、「凸凹」、柱が立方体錯視の「ベルベデーレ(物見の塔)」、右回り・左回りで歩き続ける「上昇と下降」、永久機関を思わせる有名な「滝」。何れも見続けていると不思議な感覚になってくる。

 

Escher_16

 

 滝のトリックを実現させようと何人もの人が様々なトライをしたという。その一つがネットの動画にあった。いかにも再現されているように見える、トリックへのトリック、どんな工夫があったのだろうか。

 

 以前、ルーブルで観たアンチンボルトの野菜と果物で描いた「顔」を思い出した。エッシャーと発想の原点が似ているのではないだろうか。

| 音楽・コンサート・美術 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/24PAGES | >>