CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 外交官シリーズ〜アマルフィ | main | ストリートパフォーマンス >>
鳳凰三山を歩く

 鳳凰三山は去年行こうと思っていたが天候が思うようにいかず、今年になった。6月1、2日快晴予報。1日 5時10分自宅発、中央高速を須玉まで走り登山口の青木鉱泉着9時10分。ドンドコ沢に入る。しばらく沢沿いに登ってから急登になる、急斜面のジグザク道はバランス感覚が衰えた身には慎重が肝要。

沢でコースを外れ30分ほどウロウロ、根っこにつまずき思い切り転んだ。…後で思った、打ちどころが悪く歩けなくなったら、高齢者の遭難と非難の対象になったかもしれない、良かった。

 雄大な南精進の滝、まだかと思うほど歩いて白糸の滝、五色の滝を過ぎて源流部の河原に出てシンボルのオベリスクも現れ感激、4時20分 やっと鳳凰小屋に着いた。昼食とロストウェイがあったが高度差1300mで7時間は予想以上の長丁場だった。

 

南精進の滝、水量が多い

長い急登の後やっとオベリスクが現れた

ドンドコ沢源流部、小屋も近い

 

 宿泊者は少ない、寝床のスペースは広い。外のベンチでウィスキーと摘まみで夕食まで疲れを癒した。夕食はお代わりフリーのカレー。ワインを飲みながら愛知の若者3人とわワイワイ。良い気分で床に就いた。

 2日、4時半起床。前夜作ってもらった弁当をお茶で流し込み、5時20分 出発。グズグズの蟻地獄を苦労して地蔵ヶ岳に。目の前にオベリスク。地蔵が点在する賽の河原の先には去年登った甲斐駒が聳える。

 

グズグズのざれ場を苦労して登る、右にオベリスク

地蔵ヶ岳の賽の河原、地蔵仏がずらり

 

アカヌケ沢の頭から観音ヶ岳に向かう。雄大な白峰三山を右手に見ながらの尾根歩きは気分良い。観音ヶ岳の登りはきつい、最高峰は2840m。三山目の薬師ヶ岳の先に富士山が雲の上。薬師ヶ岳までは爽快な歩き。

 

白峰三山、日本第二高峰の北岳には学生時代春と5年前には三山を歩いた

オベリスク この岩塊が鳳凰のくちばしに見立てて名付けられたという

観音ヶ岳から薬師ヶ岳の先と富士山を望む

観音から薬師までは白峰三山を右手に見ながらの尾根歩き

2840mの観音ヶ岳を薬師方面から見る、大きな山だった

 

山頂経由下山道 中道の標識に沿って左に入る。この下りが長かった。途中の御座石の標識時間はおかしい、青木鉱泉までではなく中道登山口ではないか。やっと下り終わったら鉱泉ではなく登山口、鉱泉までは林道をさらに40分とある。

 

中道の下りは長かった、シャクナゲが多い、カラマツ林の紅葉は綺麗だろう

 

林道をひたすら下り鉱泉着2時40分。1500円の駐車料金を払って着替えて3時出発。中央・八王子から圏央道・常磐道を4時間休みなく走り7時帰宅した。

 

 この時期花は少なかった、咲き残りのミツバツツジ、早咲きのシャクナゲわずか、他に小さな花が少々だった。
二日目は9時間半のアルバイト、最近では久し振りの長丁場だった。このコースは南アルプス入門、中級コースと紹介されているが標高差・登山道の整備が十分とはいえず結構厳しい。後期高齢の身には予想以上にタフな山行だった。

| 山歩き・山野草 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ky.roof-8.com/trackback/1107207
トラックバック