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念願の笠ヶ岳

 笠ヶ岳は南の白山、黒部五郎から双六の縦走、立山・薬師、後立山などからも存在が目立っていて何時か登りたいと思っていた。

天候を見定め12日発、新穂高温泉の登山者用駐車場で車中泊、13日5時出発 笠新道を登りだす。覚悟はしていたが厳しい急登が続く。

嬉しいのはキスゲやヒメサユリなどが出迎えてくれたこと、高度が増すとミヤマキンバイ、ハクサンイチゲも現れる。花に励まされ11時過ぎに杓子平。ガスで見晴らしはないなか昼食。ここから抜戸岳の分岐までが長い。2時着、ここからは気分の良い尾根歩きだが結構アップダウンがあり、最後のキャンプ場から小屋までの200mはきつかった。

 厳しいルートと覚悟していたのと、花の写真を撮りながらなので10時間と予想したが10時間半で小屋着。長かった。

 

 ビールとウィスキーで新道で前後した神戸のご夫婦などと談笑、夕食の後はガスの切れた槍穂の大景観を満喫、小屋は空いていて4人部屋に2人。ゆったり休めた。

 

日中はガスで眺望は得られなかった、小屋で夕食後ガスが晴れた、槍穂の大展望

槍穂の展望、雲は切れなく大キレットは雲のなか

 

 翌朝4時起床、笠頂上まで、快晴のなか360度の大パノラマを楽しんだ。5時半 朝食。6時15分 小屋発。往路を尾根から分岐、杓子平から急下降。花を楽しみながら下り、笠新道登山口手前でラーメンの昼食。駐車場3時着。この日も9時間強 二日間良く歩いた。

 

翌朝小屋からご来光、この後山頂まで登った

笠頂上から、明日登る乗鞍、その先に御嶽山を望む

頂上から眺める白山、笠の影が左に

笠から少し下って振り返る、雪渓の上の肩に小屋が見える

見事な槍穂手前は雪渓

左が抜戸岳、みぎは秩父岩、杓子平手前から

左が笠ヶ岳、肩に小屋がちらっと、右は抜戸岳 この登りもきつかった

 

 念願の笠ヶ岳は予想以上に大きな山だった。これまでの長丁場はトムラウシの11時間、ここはピストン。片道10時間半は初めて。幸い体調に異常はなく、翌日もほぼ快調に歩けたのは幸いだった。聖岳への自信も出来たが油断は禁物。

 

花の写真は次。

| 山歩き・山野草 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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