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啄木 文学散歩 函館

 函館着5時半。タクシーで夜景の函館山へ。満月に照らされた見事な世界三大夜景の一つを楽しんだ後は、ライトアップされたハリストス正教会、カトリック元町教会、旧イギリス領事館などを車窓に見て、金森赤レンガ倉庫群にある「函館ビヤホール」で夕食。

ビヤタワー3.5ℓ他各自飲み物、お摘み・メインも各自様々オーダー。飲んで食べて良い函館の晩だった。

 

さすが世界三大夜景、でも壮大なエネルギー消費では?

ビアタワーを注ぐ幹事長、函館ビヤホールで、金森地ビールも旨かった

 

 大森浜沿いのホテルから啄木小公園までは歩いて15分ほど。朝食前の散歩に丁度良い。ここには啄木像と「忘れがたき人人」の最初の歌「潮かをる北の浜辺の/砂山のかの浜薔薇よ/今年も咲けるや」が刻まれている。小公園に隣接した「土方・啄木浪漫館」前に「砂山の砂に腹這い/初恋の/いたみを遠くおもひ出づる日」の歌碑があった。

 

啄木像、後ろに函館山と立待岬

 

 朝食の後、立待岬へ郁雨の手で建てられた「啄木一族墓」に手を合わせ、記念撮影。岬にはハマナスが咲き残っていた。「函館公園」に移動・散策、ここには歌碑「函館の青柳町こそかなしけれ/友の恋歌/矢ぐるまの花」がある。

にわか啄木ファンには「青柳町」は心地よく響く。郁雨等の力添えで家族を呼び寄せ幸せな時間を過ごせた場所。かなし は万葉歌に良く出てくる、愛おしいの意味。

啄木が住んだ青柳町には彼を偲ぶ跡が何も残ってなかったのは残念。

 

啄木一族の墓で

咲き残ったハマナス、小樽駅の歌碑近くにも咲いていた

 

函館公園の句碑 青柳町はここから直ぐ

 

 函館文学館、橘智恵子との出会いがあった弥生小学校を見て函館駅で車を返し車中の人となった。

| 啄木 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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