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グラッパ(grappa)とマール(Marc)
 昨日、末娘が入籍した。11月22日 いい夫婦の日とか。末永くそうあってほしい。

そのお祝いに娘達の希望もあってフランス料理店「デュ・パブレン」に出かけた。
軽くビールで乾杯の後、ワイン。マダムは公認ソムリエ、リストにない何本かの候補の中からMadiran地方Tannat種、Montus2000を選んでもらった。2000年は私の希望、この年のぶどうは当りという私の乏しい知識からだ。場所もぶどうも知らなかったが程好い渋みにコクもあり旨いワインだった。前菜から魚料理になり素材は鯛、皮がパリッとして旨かった。メインはかみさんと娘がヒレステーキ、娘婿と私は子羊、どうやら子羊が当りだったようだ。
ワインは開栓してから味が変わっていく、このワインはややくどくなるような感じで開栓直後の方が私の好みにあった。
 
 この日朝のNHK「毎日モーツァルト」で俳優の滝田栄が「弦楽五重奏5番ニ長調」をグラッパに例えていた。グラッパの力強く重々しいなかにも繊細なところが似ていると言っていたようだが記憶は曖昧。グラッパはドイツでよく飲んだ。彼らと食事をすると最後にグラッパかキルシュで締める。私は彼らからグラッパが好きということになっていた。

 久し振りでグラッパを飲んでみようとマダムに聞いたら、グラッパはイタリアの酒、フランスでは同じ製法の酒をマール(Marc)という、これならあるとのこと。さすがフランス料理の店だ。透明なグラッパに対しマールはブランディのような琥珀色をしていた。味はグラッパそのものだった。
満席だが静かな部屋で3時間ゆったり過ごさせていただいた。この店は嬉しいことにサービスチャージがない。
モーツァルトの弦楽五重奏ニ長調とグラッパがどう重なるのかそのうち聴く機会を持ちたい。
| 旨いもの・旨い酒 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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