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ピアノ三重奏曲第7番「大公」
 昨日昼から日立シビックセンターに「アンサンブルの祭典2006」を聴きに行った。
高木綾子(Fl)、迫昭義(Pf)でビゼー/「アルルの女」第二組曲よりメヌエット、ボンヌ/カルメン幻想曲が前半。 後半は迫、徳永二男(Vn)、上村昇(Vc)でベートーベン/ピアノ三重奏曲第7番「大公」。日本を代表する演奏家の「大公」が聴けるということで期待して出かけた。
 軽やかで楽しいフルート演奏の後「大公」、やはりコンサートはいい、チェロがいいななどと気分良く聴きながら第一楽章が終わった。10分程、あれ、ずい分短いんじゃないかと思いながらも素晴らしいアンサンブルに最後まで聴き入った。35分ほどか。カザルスのCDよりずい分短い。

 帰ってカザルスのCDの演奏時間を見たら45‘45とあった。このCDはボンのベートーベンハウスで1957年9月に録音されたものでホルショフスキー(Pf)、ベーグ(Vn)のトリオ。ボンの仕事仲間からプレゼントされたものだ。このCDの第一楽章は14’43、やはり昨日の演奏は5分ほど短く全体では10分程度短い。でものびやかな演奏は早いという感じは全くなかった。今日、CDを聴いてみた。これも特別遅いということはない。
35分と45分の違いは何なんだろうか、CDにカデンツァのような演奏もなさそうだし。
音楽の友社の名曲解説全集を見てみた。「大公」の演奏時間は34−43分とあった。何故巾があるかの説明はない、他の曲は演奏時間に巾の記載はない。ネットで調べてみた。ティボー、コルトーとのカザルストリオは演奏時間35分、第一楽章は9‘38ということだ。同じカザルスでこんなに違う。ネットでは演奏時間に関する記事は見当たらなかった。

 この室内楽フェスティバルは第一線のプロの演奏家がアマチュアの公開レッスンを行うもので今年が16回になるという。地方も結構頑張っている。ただすごい講師の演奏会が三分の一ほど空席だったのはもったいない。二千円の入場料が安すぎたのか。
| 音楽・コンサート・美術 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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音楽 ダウンロード
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| 音楽 ダウンロード | 2006/11/27 8:58 PM |