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東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)
 今日の都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズは東京フィル、指揮:大友直人、ピアノ:小山実稚恵 演目はベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキー:交響曲第4番。 春分の日、指揮者、演目と揃ったせいか満席、A席取れず一番前の右端。コンバスの前、指揮は良く見えた。さすが人気指揮者、タクト無しで颯爽とした指揮だった。なぜか眠くて「ローマ」と4番の第一楽章の最後のほうで居眠りしてしまった。最前列右端の席だったためオケ・ピアノの響きが今一だったがさすが老舗オケ、そつの無い演奏だった。ラフマニノフは何回目になるか、耽美的なメロディーが流麗な指使いの指揮と合って聞きほれた。でも席のせいでピアノの音がこもって聞こえる、どんな席でもいいわけではないことが良く分った。
 劇場の音響効果が大きく影響している。芸術劇場も良く考えて設計されたのだと思うが、130年前に作られたウイーンのムジークフェラインが音響効果でいまだに世界一ということは技術・理論では解決出来ない何かがあるのだろう。ここで聞いた2度のコンサートはオケの後ろでコンバスが直ぐ前、2階席の後ろ2列目で指揮者が見えないという何れも凄い席だったが響きは素晴らしかった。さすが世界一を実感した。芸術・音響の世界の奥深さに想いを馳せた。
 写真は芸術劇場エントランスの天井絵と劇場前(池袋西口)
  
| 音楽・コンサート・美術 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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