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白金触媒に代わる「カーボンアロイ」
 今日夕方のNHKラジオ夕刊で燃料電池に使われる白金の代替材料として「カーボンアロイ」が紹介された。ゲストはNEDOの宮田プロジェクトマネージャー。
固体高分子形燃料電池(PEFC)は、自動車用電源としての普及が期待されている。しかし、PEFCは電極触媒として白金を50〜60g使用しなければならないため、資源制約、コスト低減から、白金の低減化および白金に代わる触媒が求められており、世界的に研究開発が活発化している。その中で、群馬大学の尾崎純一教授は白金を担持させる役割であった炭素に着目し、ナノレベルの微細な球状(ナノシェル)の炭素原子の構造体に触媒作用があることを発見し「カーボンアロイ触媒」と命名。

 尾崎先生とはお付き合いをさせていただいたし、「カーボンアロイ」も懐かしい。
 宮田マネージャーによれば「カーボンアロイ触媒」が白金に代えられればノーベル賞級の発明と言っていた。明日は尾崎さんがゲスト出演、この時間不在で聞けないのが残念。
白金50gは約15万円、これではとても燃料電池車の普及は無理。
尾崎先生、地球環境対応車のため、ノーベル賞を目指して精進してください。
| 科学・技術 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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